【重要】新型コロナウイルス感染拡大の影響と対応について
※最終更新日:2021年1月4日
平素より大変お世話になっております。
当事務所では、新型コロナウイルス感染症拡大の社会的状況と影響を踏まえ、
当面の間は、引き続き下記の対応とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
1.営業時間の短縮、臨時休業となる場合があります。
今般の社会的情勢により、弁理士の執務体制が変則的になることが予想されます。
そのため、営業時間の短縮(変則)、臨時休業、弁理士不在となる場合がございます。
ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
頂戴した正式ご依頼については、極力影響が出ないように対応させていただきます。
当サイトのトップページにて、事前にお知らせする所存ではございますが、
告知が間に合わないケースも考えられますので、その際はどうかご容赦願います。
なお、営業日(祝日を除いた月曜日~金曜日)に変更はありません。
2.電話による応対・受付を休止させていただきます。
当面の間、原則として、電話による応対・受付を休止させていただきます。
大変恐れ入りますが、当事務所へのご相談・ご依頼・お問い合わせ等は、
各種「メールフォーム」をご利用いただけますよう、お願い申し上げます。
※当事務所へのご依頼歴がある場合は、Eメールにて弁理士に直接ご連絡ください。
正式ご依頼を頂戴している依頼人様が、弁理士との電話をご希望される場合は、
日時をご相談の上で、予約による対応を検討させていただきます。
まずは、Eメールにて弁理士までご連絡願います。
3.業務(提供サービス)を一部縮小、限定させていただきます。
当面の間は、業務(提供サービス)を一部縮小・限定しての運営となります。
対象となるサービスにつきましては、ご依頼・ご相談を見合わせていただきます。
見合わせ対象となるサービスは、弁理士の執務状況等により適宜変動となります。
お受けできかねるケースとしましては、主に以下のような場合が該当いたします。
・至急の対応が必要、または望ましいと考えられる場合
・厳格な納期、またはきわめて短期の納期のご希望がある場合
・その他、当事務所で新たに定めた「お受けできない案件」に該当する場合
上記に該当する場合、該当する可能性が考えられる場合には、
早急に、対応可能な他の特許事務所や弁理士へのご相談をお願いいたします。
なお、上記に該当しない場合でも、弁理士の執務状況などの理由
(例:ご依頼が込み合っている等)により、ご依頼等をお受けできない場合がございます。
大変恐れ入りますが、以上につき、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
対応の可否についての当事務所へのお問い合わせにつきましては、
誠にお手数ではございますが、各種「メールフォーム」よりお願い申し上げます。
※当事務所では現在、お電話による応答・受付は休止しております。
※当事務所へのご依頼歴がある場合は、Eメールにて弁理士に直接ご連絡ください。
ご依頼・ご相談をお受けできかねる場合は、何卒ご容赦いただきたく存じます。
4.面談を休止させていただきます。
当事務所の弁理士による面談は、訪問面談とさせていただいておりますが、
感染予防・感染拡大防止のため、当面の間は面談を見合わせていただきます。
現在、ご依頼・ご相談につきましては、原則としてEメールでの対応となります。
お問い合わせ等は、各種「メールフォーム」のご利用をお願い申し上げます。
※当事務所へのご依頼歴がある場合は、Eメールにて弁理士に直接ご連絡ください。
なお、面談ができないことによる不都合を可能な限りなくすために、
Eメールにおいては、より丁寧で細やかなご対応をお約束いたします。
当事務所では、皆様からのご依頼等について、可能な限りサービスの質を低下させることなく、
平時と同様の対応を目指す所存ではございますが、現在、上記のような事情がありますことを、
何卒ご理解・ご了承いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
※今後の社会的状況の変化にともない、上記の対応は変更となる場合がございます。
2020年4月1日 紫苑商標特許事務所